りょうこ

グルテンフリー米粉パン教室アトリエアールを主宰しています、
大西りょうこです。
米粉パン教室の先生や米粉パン屋さん開業運営のサポートをしています。


こんにちは!
この記事では「おこめスイーツカレッジ」受講生、えりかさんのインタビューをご紹介します。

埼玉県さいたま市で、ご主人と一緒にコーヒーとお米のパンとおやつ『ヤマナカ商店』のカフェを営むえりかさん。
地元のお米を活かしたスイーツづくりへの想いと、実際に受講して感じた魅力を伺いました。





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カフェ経営から広がったスイーツ学びのきっかけ

――まずは簡単に自己紹介をお願いします。

えりかさん:
埼玉県さいたま市で、コーヒーとお米のパンとおやつのカフェを主人とやっています。山中えりかと申します。よろしくお願いします。

――おこめスイーツカレッジを受講されたきっかけは何ですか?

えりかさん:
もともと米粉パンやお米パンを学んでいたので、カフェをやるにあたってスイーツの分野も勉強したいと思ったんです。
同じ“お米”という素材で、しかも地元・埼玉県産のお米を使ってお菓子を作れたら素敵だなと思って、受講しました。

作ってみて感じたおこめスイーツの魅力

――実際に習って作ってみて、どう感じましたか?

えりかさん:
とっても簡単で美味しい!というのが率直な感想です。
お米を浸水させて、ほとんどはミキサー任せで完成。こんなに簡単なのに美味しくできるので、カフェで販売するにも作りやすいと感じました。

お客様からの嬉しい声

――お店で提供して、お客様の反応はいかがですか?

えりかさん:
「お米でこんなに美味しくできるんだね」とか、「もちもちで美味しい!」という声をよくいただきます。
やっぱり直接そう言ってもらえると嬉しいですね。

おすすめしたいのはこんな人

――おこめスイーツ、どんな方におすすめですか?

えりかさん:
お米スイーツを作って販売しているお店はまだ少ないので、差別化にもなりますし、とても美味しいのでおすすめです。
これから開業を考えている方にもいいと思います。



えりかさんは、学んだレシピをカフェメニューにも活かし、地元産のお米で魅力的なスイーツを提供されています。
「簡単で美味しい」だけでなく、販売やブランディングにもつながるおこめスイーツ。
開業を目指す方やカフェ経営者にとって、ヒントが詰まったお話でした。



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