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グルテンフリー米粉パン教室アトリエアールを主宰しています、
大西りょうこです。
米粉パン教室の先生や米粉パン屋さん開業運営のサポートをしています。

「教室を開業したいけれど……」
そんな先生方から、よくいただくお悩みがあります。
「モニターって、何人やればいいの?」
「10人?20人?たくさんやらないとダメ?」
「でも、そんなに集められるか不安……」
このモヤモヤ、すごく分かります。
結論から、お伝えしますね。
モニターレッスンは『5人』で十分です!
数をこなすことが目的ではありません。
「お客様の声を集めること」が、本当の目的なんです。
今日は、モニターを5人でしっかり終えて、
愛され教室へと走り抜けるための『3つの習慣』について、たっぷりお話ししますね。


つい人数を増やしてしまう「3つの理由」

まず、なぜ多くの先生が、つい人数を増やしてしまうのか。
3つの理由を整理してみますね。
①「数が多い=安心」という勘違い
たくさん集めれば安心できる気がしてしまう。
②「数撃てば本契約につながる」という思い込み
確率論で考えてしまう。
③「他の先生もたくさんやってるから」という焦り
他人と比較して不安になる。
気持ち、すごく分かります。
でも、これ全部「罠」なんです。
数を追うと、先生自身が疲れ切ってしまいます。
これを、わたしは「消耗の罠」と呼んでいるんですよ。
モニターレッスンの「本当の目的」は3つだけ
では、モニターレッスンの本当の目的は何でしょうか?
これがハッキリ分かれば、人数で迷わなくなりますよ。
目的は、たった3つだけです。
①「生の声」を集める
(コース案内の言葉づくりに使う)
②レッスンの「粗(改善点)」を見つける
(よりよい内容に磨き上げる)
③「先生」として立つ練習をする
(緊張感を慣らしていく)
この3つは、5人やれば完全に達成できるんです。
ここが別物!2つのレッスンの違い

ここで大事なポイント。
『モニターレッスン』と『体験レッスン』は、まったくの別物なんです。
【モニターレッスン】
目的:レッスンの「素材(お客様の声)」を集める
相手:身近な知人・フォロワー
価格:無料または低価格
【体験レッスン】
目的:本コースへ「ご案内」する場
相手:未来の生徒様(見込み客)
価格:適正な体験価格
ここがごちゃ混ぜになると、お教室の動線がぼやけて、集客がうまく回らなくなるんですよ。
迷わない!お教室のシンプル動線
お教室づくりの動線は、たったの3ステップ。
STEP1:モニター(5人)
声を集めて、レッスンを整える
STEP2:体験レッスン
お客様の「悩み」と「未来」を確認し、ご案内する
STEP3:本契約コース
ここで初めて「売上」が立つ仕組みが完成!
シンプルでしょう?
この動線に沿って進むだけで、迷子にならずに走り続けられますよ。
立ち止まる人と、走り抜ける人

ここから、後半のお話です。
同じスタートを切っても、立ち止まる人と、走り抜ける人がいるんです。
その違い、なんだと思いますか?
……実は、「やる気の量」ではないんです。
誰でもできる『3つの習慣(仕組み)』があるかどうか。
これだけが、両者を分ける線なんですよ。
習慣①「決めている」
1つ目の習慣は、「決めている」ことです。
「もう少し完璧になってから」は、NGです。
すべてを数字で決めましょう!
「モニターは5人」
「来月末までに完了」
「最初の3人は〇〇さんにお願いする」
このように、数字とお名前でくっきり決めるんです。
これだけで、霧の中から道がはっきり見えてきますよ。
習慣②「人に言っている」
2つ目の習慣は、「人に言っている」こと。
例えば、こんなふうに。
「来月、モニターを5人やります!」
声に出して「宣言」するんですよ。
誰かに言うと、良い意味で逃げられなくなります。
家族、友人、SNS、コミュニティ……どこでもOK。
口に出した瞬間、夢は「計画」に変わるんです。
習慣③「記録している」
3つ目の習慣は、「記録している」こと。
地味だけど、いちばん効く「日報」の威力です。
記録すると、こんないいことが起こります。
頭が整理され、明日の動きが見える
自分の「成長」が目に見えて自信になる
毎日の約束を守ることで、信頼が生まれる
「決めて、人に言って、記録する」。
この3つの習慣(仕組み)が回れば、必ず続けられるんですよ。
「無理なく進めたい」は、実は甘い
よくいただくご質問があります。
「無理なく進めたいのですが……」
はっきりお伝えしますね。
新しいことを始めるのに、「無理なく」は甘いです。
❌ 開業期は「整える期」
⭕ 開業期は「走る期」
整えてから走るのではなく、走りながら整えていく。
これが、走り抜ける先生の鉄則です。
「優先順位」の本当の意味
そして、開業期にとても大事なのが「優先順位」の考え方です。
❌ 全てを全力で回す
→ 物理的に無理です
⭕ 何を「一旦、置いておくか」を決める
→ 捨てるのではなく、この3ヶ月だけ「お休み」する
例:習い事、週末のお出かけ、残業など。
(緊急の予防力したら、また足せばいいですから)
こんなふうに、「お休みボックス」を作って、後から戻せばいいんですよ。
今日のNext Action①:今日中にやる(1分で完了)
それでは、今日からすぐにできるNext Actionを2つお伝えしますね。
1つ目のNext Action。
「紙とペンで『モニター〇人』『いつまで』『誰に出すか』を書く」
たった1分で完了します。
まず、書き出すだけ。これが習慣①「決めている」のスタートです。
今日のNext Action②:今夜やる(1行で完了)
2つ目のNext Action。
「今日できたこと・できなかったことを『1行だけ』メモする」
LINEでもOK。1行で十分です。
これが習慣③「記録している」のスタート。
モニターは5人でいい。
決めて、人に言って、記録する。
仕組みで走れば、必ず続けられますよ。
明日からのお教室づくり、一緒に楽しんでいきましょうね!

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