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グルテンフリー米粉パン教室アトリエアールを主宰しています、
大西りょうこです。
米粉パン教室の先生や米粉パン屋さん開業運営のサポートをしています。

勇気を出して「米粉パン教室を始めるね」と宣言したのに、
こんな言葉をかけられて、心がポキッと折れそうになっていませんか?
「今さら無理じゃない?」
「素人がお金をもらうなんて甘いよ」
「もっと家事をちゃんとやってよ」
もし、今あなたがこういう言葉を浴びて傷ついているなら。
今日のブログは、あなたのためにお届けします。
夢に向かって一歩を踏み出した瞬間に必ず現れる敵、
「ドリームキラー(夢を壊す人)」の正体と、
その最強の撃退法についてお話ししますね。


ドリームキラーの正体は「夫」「親」「親友」
夢を語った時に、「やめときなよ」「無理だよ」と言ってくる人。
これを「ドリームキラー」と呼びます。
このドリームキラー、誰だと思いますか?
実は、ネットの知らないアンチや、顔も見たことのない人ではありません。
ドリームキラーの正体は、
「あなたの夫」「親」「一番仲のいい親友」であることがほとんどなんです。
一番応援してほしい身近な人が、一番の敵になってしまう。
これって、本当に辛いですよね。
反対する「2つの本当の理由」
でも、なぜ彼らはあなたの夢を否定するのでしょうか?
「わたしのことが嫌いだから?邪魔したいから?」
……違うんです。
彼らがドリームキラーになる本当の理由は、たった2つだけ。
理由①:あなたへの「愛」
親や夫は、あなたのことが大切です。
だからこそ、「あなたが起業して失敗したら可哀想だ」「傷つくのを見たくない」と本気で心配してくれているんです。
これが彼らなりの「愛の形」なんですね。
理由②:脳の仕組み「ホメオスタシス」
もう一つは、科学的な理由。
それが「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」という脳の仕組みです。
人間の脳は、「変化すること」を異常なまでに嫌います。
「今まで通り(現状維持)が一番安全だ」と判断するようにできているんです。
そしてこのホメオスタシスは、自分自身だけでなく
「身近な他人の変化」に対しても強烈に働くんですよ。
今まで「普通のお母さん」「普通の妻」だったあなたが、
急に「起業して輝く!」と言い出すと、旦那さんの脳はパニックを起こします。
「え!妻が変わってしまう!遠くに行っちゃう気がして寂しい!」
「今までの安全な日常が壊される!」
だから無意識のうちに、あなたを「元の安全な場所」に引き戻そうとして、
「やめとけ」という言葉をかけてしまうんです。
「なんで分かってくれないの!」と相手を責める必要はありません。
「あぁ、わたしの変化に、相手の脳がびっくりしているだけなんだな」と、
まずは冷静に受け止めてあげてくださいね。
【絶対NG】言葉で一生懸命説得すること
では、身近なドリームキラーに反対された時、
どうやって撃退すればいいのか。
まず、絶対にやってはいけないNG行動があります。
それは、「言葉で一生懸命説得しようとすること」です。
「わたしは本気なの!分かってよ!」
「絶対に成功するから!」
これ、夫婦喧嘩になるだけで、絶対に分かり合えません。
なぜなら、相手は理屈ではなく「脳の防衛本能」で反対しているからです。
言葉を重ねれば重ねるほど、相手はさらに強く反対してきます。
【正解の撃退法】説得をやめて、背中で見せる

正解の撃退法は、たったの3ステップです。
①「心配してくれてありがとう」と伝える
心配してくれたことに、まずは感謝する。
②「でも、わたしはやるね」と決断は曲げない
感謝はする。でも、決断は曲げない。
③「楽しそうに行動する姿」を無言で見せ続ける
言葉で説得するのではなく、
「本気で勉強している姿」や「楽しそうにパンを焼いている姿」を、
ただ毎日無言で見せ続ける。
そうやって毎日あなたが楽しそうに行動しているのを見ると、
相手の「ホメオスタシス」が少しずつ書き換わっていきます。
「あ、妻は遠くに行かないんだ。むしろ、前よりイキイキしてるぞ?
これが今の新しい『日常』なんだな」と、相手の脳が安心するんです。
そうなった時、最強のドリームキラーだった夫や親は、コロッと態度を変えて
「最強のドリームサポーター(一番の応援団)」に変わります。
ドリームキラーが現れたら、
それは「あなたの覚悟を試すテスト」だと思ってください。
「やめとけと言ってくれてありがとう。
でも、わたしは絶対にやるよ。見ててね!」
その覚悟を持てた時、ドリームキラーはもうあなたの敵ではなくなりますよ。
最大のドリームキラーは「あなた自身」
さて、ここまで「他人のドリームキラー」についてお話ししてきました。
でもね、実は他人なんかよりも、はるかに手強い敵がいるんです。
それは──「あなた自身」です。

「よし、やるぞ!」と決めたのに、いざ机に向かうと、
あなたの中の「内なるドリームキラー」がこんな風に囁き始めませんか?
「やっぱり、わたしには才能がないかも……」
「今日は疲れたし、時間がないから明日にしよう……」
「まだ技術が完璧じゃないから、お金をもらうのは申し訳ない……」
これです!
この「できない理由を探す天才」こそが、あなたの夢を一番邪魔している真犯人なんです。
これも結局は、あなた自身の脳の「ホメオスタシス」が引き起こしている言い訳に過ぎません。
あなたの脳が、変化を避けるために「できない理由」を必死に探しているだけなんですよ。
言い訳を「ポジティブ」に変換しよう
でも、「時間がない」「完璧じゃない」って、本当にそうでしょうか?
時間がないなら、「子供が寝た後の30分だけ」でもいいんです。
スマホでドラマを見ている時間を、インスタの投稿作りに変えることはできますよね。
完璧じゃないなら、「今の60点のわたし」の等身大の姿を発信すればいいんです。
完璧じゃないからこそ、共感してくれる生徒様がいるんですから。
「自信がないからできない」のではありません。
「やらないから、いつまで経っても自信がつかない」んです。
脳の言い訳を「パチンッ!」と弾き飛ばす方法
自分の中のドリームキラーが「できない理由」をささやいてきたら、
心の中でこう宣言してください。
「はいはい、また脳が言い訳を探してるね。
でもわたしは騙されないよ!」
そして、「じゃあ、今の環境でできる最初の一歩は何だろう?」と、
無理やりにでも行動に移してみる。
どんなに小さな一歩(5分だけ作業するなど)でも構いません。
行動することでのみ、脳のホメオスタシスは書き換わっていきます。
「環境」があなたの夢を守ってくれる
とはいえ、一人でこの強力なドリームキラーたちと戦い続けるのは、本当にしんどいです。
油断すると、すぐに「やっぱりやめようかな……」と元の場所に戻されてしまいます。
だからこそ、あなたには「環境」が必要なんです。
同じ夢を持った人たちが集まり、当たり前のように行動している環境。
誰かが夢を語った時に、「やめとけ」じゃなくて
「すごいね!絶対できるよ!」と言ってくれる「ドリームサポーターしかいない場所」です。
反対されるのは、あなたが本気で前に進もうとしている証拠(成長痛)です。
だから、絶対にそこで立ち止まらないでくださいね。
今日のNext Action:あなたの「お守りの言葉」を決めよう
自分の中のドリームキラー(言い訳)が出てきた時に、
それを一瞬で打ち消す「お守りの言葉」を1つ決めてください。
「時間がない……」
→『いや、5分だけやろう!』
「わたしなんて……」
→『いや、わたしだからできる!』
「完璧じゃない……」
→『いや、60点で合格!まずは出す!』
あなたが一番言い訳しそうなポイントに合わせて、
それをポジティブに切り返す言葉をノートに大きく書いて、
スマホの壁紙にでもしておきましょう(笑)。
あなたの夢を守れるのは、最後はあなた自身の覚悟だけです。
今日も一緒に、一歩前に進んでいきましょうね。

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