りょうこ

グルテンフリー米粉パン教室アトリエアールを主宰しています、
大西りょうこです。
米粉パン教室の先生や米粉パン屋さん開業運営のサポートをしています。

「"いつか"やりたいと思っているうちに、時間だけが過ぎていく…」
「もう少し準備が整ってから、と思っていたら、動けなくなる。」
「完璧なタイミングが来るのを、ずっと待ってしまっている。」

こんなふうに、感じたことはありませんか?

チャンスは、いつも「今が最高のタイミングですよ」という顔をして、やって来てくれません。
むしろ、ちょっと微妙なタイミングで、不器用な形で、やって来ることがほとんどです。

そこで、"待つ人"と、"つかむ人"に、分かれていくんですよね。

今日は、米粉パン教室で"チャンスをつかみ続ける先生"がやっている、たった3つのこと。
行ってみる・聞きにいく・感謝を返す、についてお届けしますね。
読み終わる頃には、"次の24時間でできる一歩"が、あなたの中に見えているはずです。

米粉パン講師のための『チャンスを育てる3つ』まとめ図解(行ってみる・聞きにいく・感謝と結果を返す、往復の中でチャンスが育つ、待つのではなく自分から取りに行く行動のロードマップ)

🎥 動画でも詳しくお話ししています

図解だけでは伝わりきらない"温度"や事例は、
朝ラジオのアーカイブでどうぞ。
ながら聴きでもOK、お茶を淹れながら、聞いてみてくださいね。

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予定どおりにいかない日の、思いがけない景色

先日、ずっと行きたかった原宿のあるお店へ、行く予定を立てていました。

ところが当日は、大雨。
台風も、近づいてきている。

行く?やめる?
正直、迷いました。

でも、思い切って行ってみたら、"雨の日にしか見えない景色"が、そこにありました。

1. 店内を、ゆっくり見られた。
2. 店員さんと、深く話せた。
3. 普段なら叶わない、個室の案内まで受けられた。

崩れた予定の中にも、いいことは、ちゃんとあったんですよね。

そして翌日は、晴れ。
でも、お店は人でいっぱい。ゆっくり見られないほどでした。
晴れ=いちばん良い日、とは、限らない。

私たちは、つい"完璧な状況"を待ちがち。
でも、完璧ではない日のほうに、思いがけないギフトが眠っていることのほうが、ずっと多いんです。

「完璧ではない」≠「やらない」

米粉パン教室のチャンスをつかむ原則、『完璧ではない』は『やらない』と同じではない、安全は最優先・今できる形へ小さく変える・ゼロにしない、の3つで乗りこなす

ここで、今日いちばん大事な公式を、お伝えしますね。

「完璧ではない」≠「やらない」

完璧ではないからといって、ゼロにしなくていい。
完璧じゃない状況の中でも、"やる"を選べる方法が、ちゃんとあるんです。

その方法が、この3つ。

1. 安全は、最優先
無理をして、健康や安全を損ねたら本末転倒。これだけは、絶対に守る。

2. 今できる形へ、小さく変える
フルパワーで走れないなら、歩幅を小さくする。全部じゃなく、一部だけに絞る。

3. ゼロにしない
50%でも、30%でも、10%でも。"やった事実"を、必ず残す。

この3つの構えがあれば、どんな"不完全な日"でも、ちゃんと前に進めるようになりますよ。

時間を早める「テコ」—一人で全部悩まない

米粉パン教室で時間を早めるテコ、一人で全部悩まない、先に経験した人・一緒に動く仲間・環境、3つのテコで悩みを小さく動きを早くする

そしてもう1つ、チャンスをつかむ先生に共通しているのが、"一人で全部悩まない"ということ。

悩みは、どんどん重たくなっていきます。
でも、そこに"テコ"を入れると、同じ重さでも、ふっと動かせるようになるんです。

テコになるのは、この3つ。

先に経験した人
一緒に動く仲間
環境

この3つに囲まれていると、悩みの重さは変わらなくても、動き出すまでの時間が、驚くほど短くなります。

先日、「寄り添い講座」2期生のオフ会がありました。
北海道から鳥取まで、15人以上の仲間が集まってくれて。
そこで交わされていたのは、情報だけじゃなくて、"人に会いにきた"というぬくもりでした。

一人で悩む時間を、仲間と話す時間に置き換える。
これだけで、チャンスをつかむスピードは、何倍にもなっていくんです。

「なぜ、あの人が成果を出したの?」の答え

よくある疑問に、お答えさせてくださいね。

「なぜ、あの人が成果を出したの?」
その答えは、秘密のカラクリでも、特別な才能でもありません。

答えは、たったひとつ。
信頼。

技術でも、相性でもなく。
その方が、周りと積み重ねてきた"信頼"が、見えない力となって、成果を連れてきているんです。

そして信頼は、一夜にして作れるものではありません。
日々の、小さな"行く・聞く・返す"の積み重ねから、ゆっくりと育っていくんですよね。

人への言葉は、自分にも残る

信頼を育てるときに、意識しておきたい大切なこと。

人への言葉は、実は、自分にも残っています。

誰かに向けたはずの言葉。
でも、毎日いちばん近くで聞いているのは、他ならぬ"自分自身"なんですよね。

人を否定する言葉を使い続けていると、自分の可能性まで、少しずつ狭めてしまいます。
逆に、人を応援する言葉を使っていると、自分の挑戦にも、そっと許可を出せるようになっていくんです。

「うまくいって、よかった」
「次もきっと、うまくいく」

この言葉を、人にも、自分にも、優しくかけてあげてくださいね。

素直さとは、「言われた通りにする」ことではない

そして、ずっと伸びていく人に共通する"姿勢"のお話。

素直さとは、「言われた通りにすること」では、ありません。

服従と素直さは、まったくの別物。
伸びる先生の素直さは、こんな4ステップで回っています。

1. まず、試す
2. 自分の結果を、見る
3. 分からないところを、聞く
4. 次へ、直す

行動と修正の回転が、速いこと。
これが、本当の意味での"素直さ"なんですよね。

成果報告は、信頼の往復

そして、ここが実は、いちばん大事なところ。

チャンスをもらった後の"返し方"です。

成果報告は、恩返し。
そして、信頼の往復です。

「やってみたら、こうなりました」
「あのときの助言が、役立ちました」
「今度は、わたしが力になります」

この3つを、必ず伝える。
これが、次のチャンスを呼び寄せる"いちばん強い行動"になります。

受け取るだけで終わらない。
必ず、返す。
往復する"信頼"こそが、長く続く縁を作ってくれるんです。

情報を取りに行き、期限を決める

そして、動き出すときのコツ。

情報は、流れてくるのを、待たない。
こちらから、取りに行くんです。

やることは、たった3つ。
聞く。
確認する。
期限を、決める。

覚えておきたいのは、慎重さと、先延ばしは違う、ということ。
慎重に進めるのはOK。でも「もう少し考えてから」で止まり続けるのは、ただの先延ばし。

慎重さには、期限を置く。
これだけで、慎重さが"ちゃんと前に進む力"に変わります。

チャンスを育てる3つ

ここまでをまとめると、チャンスをつかむ先生がやっているのは、たった3つ。

行ってみる
聞きにいく
感謝と結果を返す

この3つが"重なった真ん中"に、チャンスは育っていきます。

行くだけでも、聞くだけでも、ダメ。
一方通行では、チャンスは次につながりません。

チャンスは、往復の中で育つ。
これが、今日覚えて帰ってほしい、たったひとつのメッセージです。

残り100日。次の24時間でできる、一つを決める

米粉パン教室の残り100日で叶えたいこと、次の24時間でできる一つを決める、どこへ行く?誰に聞く?誰へ返す?いつ決める?の4つの問いで100日分の完璧な計画は不要

最後に、実践のための大事な問いを。

残り100日、と区切ってみる。
この"100日"は、年末までのカウントダウンでも、ご自身で決めた期限でもOKです。

その100日で、叶えたいことを、たった1つ、決めます。
そのために、次の4つを自分に問いかけてみてください。

01. どこへ、行く?
02. 誰に、聞く?
03. 誰へ、返す?
04. いつ、決める?

100日分の完璧な計画は、不要です。
今日できる"一歩"だけを、決めれば十分。

その一歩を、次の24時間のうちに、必ずどこかの予定に入れてください。
「カレンダーに書く」「DMを送る」「調べ始める」。小さなYESで、OKです。

今日のNext Action

最後に、今日中にできる2つのアクションを。

Action①:100日で叶えたいことのため「自分から取りに行く場所やご縁」を1つ書き出す。
セミナー、イベント、会いたい人、気になるお店…なんでもOK。
"自分から取りに行くもの"を、まず1つ、紙やメモに書き出します。

Action②:今日中に、支えてくれた一人へ「やってみた結果+感謝」を一通伝える。
DM、メッセージ、お手紙、どんな形でもOK。
「やってみたら、こうなりました」のひと言で、充分です。
これが、次のチャンスを呼び寄せる"信頼の往復"になります。

完璧な日を、待たない。
今日できる"一歩"を、自分から取りに行こう。

チャンスをつかむ先生は、行く・聞く・返す。
この"往復"の中で、あなたの100日が、確かな景色に変わっていきますように。

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