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グルテンフリー米粉パン教室アトリエアールを主宰しています、
大西りょうこです。
米粉パン教室の先生や米粉パン屋さん開業運営のサポートをしています。

「体験レッスンには来てくれる……
でも、『本命のコース』がなかなか売れない……」
「自分の教室の『強み』が、いまいち分からない……」
そんなお悩み、ありませんか?
実はわたし、先日アトリエアールで開催した3つの講座の合同説明会で、
個別相談に来てくださった方の成約率が『8割を超えた』んです。
ビジネスを少しでも学んだことがある方なら分かると思うのですが、
一般的な説明会や相談会の成約率って、良くて20〜30%と言われている世界。
その中で「8割」というのは、業界的にもかなり異例な数字なんです。
「涼子先生だからできたんでしょ?」って思われるかもしれませんが……
決して特別な魔法を使ったわけじゃないんですよ。
今日は、なぜそんなに高い確率で
「あなたから学びたい!」と決断していただけたのか。
その『3つの秘密』を、たっぷり紐解いていきますね。


秘密①:あえて「狭き門」にして、本気の人だけを集める
成約率8割を出せた秘密の1つ目。
それは、『集客の入り口の時点でお客様を絞り込んだこと』です。
教室の先生からよく、こんなご相談を受けます。
「リサーチもして、体験レッスンもやっているのに、本命のコースが売れないんです……」
その原因の多くは、「入り口で人を集めすぎている」ことなんです。
今回、わたしはあえて「セミナー」ではなく『説明会』という名前にしました。
ここ、すごく大事なポイントなんですよ。
名前を変えるだけで「本気度」が変わる

無料や低価格の「セミナー」にすると、たしかに人はたくさん集まります。
でも、こんな方も混ざってしまうんですね。
「ちょっとノウハウだけタダで知りたいな」
「なんとなく面白そうだから」
つまり、まだ本気度が高くない方たち。
それをあえて「説明会」と銘打つことで、
「アトリエアールの講座に本気で興味がある方」
「次のステップに進む気がある方」
だけが来てくださる環境を作ったんです。
さらに今回は、「誰でもどうぞ!」とは言いませんでした。
「すでにアトリエアールとご縁があって、さらに学びを深めたい方」というように、
ターゲットを『絞って』ご案内したんですね。
「なんでも屋」から抜け出そう
「絞る」って、最初は「他のお客様を取り逃すんじゃないか」って怖いですよね。
でも、本当の意味で選ばれるためには、『なんでも屋』から抜け出さないといけないんです。
「わたしはコーヒー屋です」と言っても、誰も振り向きません。
「どこよりも高級豆で、どこよりも種類が豊富」というアピールも、
結局は「なんでもない、記憶に残らないお店」になってしまいます。
「イタリア料理店」ではなく「パスタ専門店」。
さらに絞って「カルボナーラ専門店」にする。
ここまで絞ると、ライバルがいなくなりますよね。
入り口でしっかり絞り込んだからこそ、
「本気で悩んでいる方」「本気で未来を変えたい方」だけが、
熱量高く次のステップに進んでくださるんです。
秘密②:他にはない「うちだけの強み」を伝える
秘密の2つ目は、
『他にはない、うちだけの強みを明確に伝えたこと』です。
ここで、よく混同される2つの言葉を整理しますね。
ポジショニング=お客様から見た「イメージ」や「立ち位置」
差別化=ライバルと比較した際の『自分が選ばれる決定打』
世の中にはたくさんのパン教室や資格講座があります。
多くの教室は「パンの作り方を教えます」「ディプロマが取れますよ」で終わってしまいますよね。
でも、アトリエアールは違います。
説明会で一番熱を込めてお伝えしたのは、『資格を取った"その先"の未来』なんです。
「資格」ではなく、その先の「輝く未来」を売る

例えば、こんな風に伝えました。
「うちでは、パンやお菓子が作れるようになるだけじゃありません。
SNSの使い方やマーケティングもセットで学べるコミュニティがありますよ」
「1000人以上の認定講師さんがいるから、
実際に教室を開いた先輩たちのリアルな成功例や失敗例がいくらでも聞けますよ」
「コミュニティサロンがあるから、
一人で孤独にならずに『横の繋がり』ができますよ」
お客様は「資格という紙切れ」が欲しいわけじゃありません。
「資格を取って、好きを仕事にして、自信を持って輝いている未来」が欲しいんです。
その未来を実現するための環境がすべて揃っていることをお見せしたからこそ、
「他ではなく、アトリエアールで学びたい!」と思っていただけたんですよ。
あなたの「弱点」も、最強の武器に変わる
「立派な実績がないと差別化なんて無理……」
そう思いましたか?大丈夫、安心してくださいね。
実は、『弱点をさらけ出すスタイル』が逆に信頼を生むこともあるんです。
例えば、わたし自身もすごく「弱点」をさらけ出しています。
わたしね、もともと本当に「超アナログ人間」なんです。
パソコンなんて全然分からなくて。
これって、SNSやビジネスを教える上では、一見すごく弱点に見えますよね?
でも、だからこそこう伝えるんです。
「超アナログ人間だったわたしだからこそ、
皆さんがどこでつまずくのか、何が分からないのかが、痛いほど分かるんです!」
これだと、同じようにパソコンが苦手な生徒さんにとって、すごく安心感に繋がりますよね。
他にも、「うちには実店舗がない」という弱点も、こんな風に変換できます。
「家のキッチンで、そのまま再現できる方法を教えられます!」
弱点を隠すのではなく、プラスに転換して伝えてみる。
ぜひ、あなただけの強みを見つけてみてくださいね。
秘密③:個別相談で「未来のロードマップ」を描く

そして、成約率8割という数字を叩き出した最大の決定打。
それは、説明会の後に設けた『個別相談』の場での関わり方です。
個別相談に来てくださった方に、わたしが何をしたか。
……ひたすら講座の売り込みをしたわけではありません。
目の前の方の悩みや理想をじっくりお聞きして、
その方が講座を受けたらどう変われるのか、
『あなただけの未来のロードマップ』を一緒に引いて差し上げたんです。
例えば、こんな感じです。
「あなたの今の状況なら、まずこの講座でこの技術を身につけて、
その後SNSでこう発信していけば、
半年後にはこんな教室が開けますよ」
「あなたの地域なら、こういうコンセプトでいけば、必ず需要がありますよ」
そうやって、ご本人がまだ想像できていないワクワクする未来を、
わたしが先回りして明確に見せてあげました。
人は「道筋」がハッキリ見えて、
「わたしにもできそう!」と思えた瞬間に、心が動いて決断できるんですよ。
「限定性」で、そっと背中を押す
そして最後に、決断の背中を押すための『限定性』です。
「すでにアトリエアールで学んでくださっている方限定の、特別なご案内です」
「このサポートがつくのは〇名様までです」
このように、「今決断する理由」をしっかりとお伝えしました。
ここで「売り込みだと思われたら嫌だな」と怖がる必要は、まったくないんです。
ビジネスにおいて、現状維持や安定を求める『無風は最大の罪』。
あなたの講座が本当にお客様の人生を良くすると信じているなら──
本気でロードマップを引き、決断の理由を用意して背中を押してあげること。
それこそが、お客様に対する最大の『愛』なんですよね。
今日のNext Action:あなたの「ちょっとしたお楽しみ」を1つ書き出そう
このラジオを聴いてくださっている方の多くは、
これからお教室をスタートしたい!という方だと思います。
なので、未来のあなたの教室を想像しながら、やってみてくださいね。
今日のNext Actionは、ズバリこれ1つだけです!
「あなたがこれから作る未来の教室で、他の教室とは違う『ちょっとしたお楽しみ』を、ノートに1つだけ書き出してみる」
まだ生徒さんがいなくても、技術に自信がなくても大丈夫です。
例えばこんな感じ。
「パンのレシピだけじゃなく、毎回可愛いラッピングのアイディアも持ち帰れるようにしよう」
「レッスンの後には、わたしが淹れたとっておきの紅茶で、ゆっくり試食タイムを楽しんでもらおう」
「毎回来るたびに、お役立ちコラムが書かれた可愛いカードが溜まっていく仕組みにしよう」
そういう「ちょっとした違い」でいいんです。
それが積み重なると、
「あの試食タイムが楽しみだから」
「カードを集めたいから」
あなたの教室に行きたい!という、立派な『選ばれる理由』に育っていきますよ。
最初から完璧じゃなくていいんです。
まずは一つ、できることからワクワク想像してみてくださいね。
あなたの教室が、もっともっと愛されますように。
今日も一緒に、一歩前に進んでいきましょうね。

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